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慢性疲労症と線維筋痛症の原因と有効な治療法
なぜ回復したいのですか?
CFSやFMSの病因の検査は、すぐにでも始めることができるそうですが、その長い旅を始める前に、本当に辿り着きたい目的地はどこなのかを考えておく必要があります。
重い病気にかかると、まず、その前の状態に戻りたいと考えます。
しかし、過去に戻るのではなく、先に進むことを考えることが大事なんですね。
病気になる原因が仕事、人間関係、環境、役割にあるなら、そこに戻ることだけが、 賢い選択ではないかもしれないということです。
ある意味で、害があったかもしれない環境や状況から離れることができたのですから、先に進む前 に一瞬立ち止まって考えるせっかくの機会かもしれません。
本当の望みは何だろうか?
CFS患者のほとんどは、他の人を幸せにするために何をすべきか、自分はどうあるべきか、とすぐに考えます。
私たちは、今までずっと、人から認められる、必要とされる「理想の自分」を目標に生きてきているのではないでしょうか?
それをしばらく忘れて、代わ りに、何も責任がないとしたら、・・・自分のために楽しい人生を作り上げることを考えてみたらどうでしょうか?
自分を中心においたとき、どういう状況や考えが自分にとって心地よいか、このときに、それはだめだと考えてはいけません。
ただ、心地よい物事を考えることを楽しみ、明確に思い描くことを自分に許しましょう。 そして、その心地よいイメージを捉まえたら、おもむくままに、それが向かう場所へついてゆきましょう。
心の底から湧き上がる心地よいイメージを見つけたら、数分の間、それを思い描きます。
あなたが本当に望んでいるものを見つけるには、頭の中の考えよりも、心地よくさせるものが良いガイドになるはずです。
自分に「こうあるべき」、これをすべき、あれをすべきと言い聞 かせるのはやめましょう。
何でも自分が心地よいと感じたことをすれば良い、と許してあげましょう。
これが、CFSやFMSが私たちに教えていることなのではないでしょうか?
他の人が認めようが認めなかろうが(他の人のためになろうがなるまいが!)、あるがままの自分でいて良いのだ、欲しいものを欲しがって良いのだ、ということです。
簡単な(ちょっとした実践の後に)ルールが見つかります。
1.過去の経験から物事を解釈するのを止め、あるがままに受け止めまし ょう。 自分や他人に対する責めや罪悪感(他人を責めることで感じる罪 悪感を含めて)を捨てれば、できるはずです。さらに、他人との比較や自分や他人への期待を捨てることにもつながります。
2.感じたままに感じましょう。 ある感情を抱くことが、心地よいと思われなくなったら、それを止めましょう。どう感じても良いのです。そして、他人がどう感じるかという ことに責任を持つ必要はありません。
3.心の底から自分が心地よいと感じるものが何なのかを知り、自分が どんな人間なのか、何を望んでいるのかを明確にさせましょう。そして、毎日、そのイメージと心地よさを数分間思い浮かべ(さらに発展させて もかまいません・・・多分そうなるでしょう)、何も制約を与えず、思うままに任せましょう。一日中、ただ心地よいことだけに注意を向けまし ょう。
これだけで良いのです。
線維筋痛症の友の会もあります。
このルールは、 線維筋痛症だけでなく、ストレスを多く抱える私たちの多くに使えるのではないでしょうか!


