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植木等さんが27日、都内の病院で呼吸不全のため80歳で亡くなられた。
植木等さんは、「お呼びでない?」のギャグや大ヒット曲「スーダラ節」、映画「無責任男シリーズ」で60年代の日本に笑いを振りまきました。
植木等さんは、今年1月に入院し、3月中旬から肺気腫の病状が悪化していた。
植木等さんは、97年にNHK朝の連続テレビ小説「甘辛しゃん」に出演中のころから肺気腫を患い、治療をしながら収録に参加したそうです。
その後も植木等さんは肺気腫と闘いながら仕事を続けたが、今年1月16日に食欲不振を訴え、都内の病院に検査入院。点滴・治療を行い、今月8日に自宅に一時帰宅した。しかし、翌9日に再入院し、中旬には容体が悪化し意識も混濁。その間、「クレージーキャッツ」の仲間だった谷啓(75)や桜井センリ(77)犬塚弘(78)が見舞いに訪れ、谷さんは17日、桜井さんは12日、犬塚さんは25日が最後の面会になった。
植木等さんが亡くなった直後、40年前に付き人をした小松政夫(65)が駆けつけ号泣したそうです。
「無責任男」のイメージが強かった植木等さんだが、根はまじめだったそうで、犬塚さんは「きまじめないい人だったよ。きちんとしているからあれだけいい仕事ができた。クレージーは仲が良く、仕事が終わっても楽屋に残ってわいわいと話をして楽しかった。中心にいつもいて、華やかな人だった」。
植木等さんのご冥福をお祈りします。


